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再来年大河、福山龍馬…悩みに悩んで決断 最新ニュース

歌手兼俳優、福山雅治(39)が2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の主役・坂本龍馬に決まり6日、発表された。熱狂的ファンが多い歴史上の人物だけに、「ボクでいいんですか?」と迷いながらも、制作サイドの1年に及ぶラブコールに応えた。当たり役となったフジテレビ系「ガリレオ」の天才物理学者から一転、幕末を駆け抜けた熱い男を演じる。  クールで知的な学者役がハマったドラマ「ガリレオ」の映画化「容疑者Xの献身」が動員300万人・興収38億円を突破し、プロデュースしたKOH+が歌う主題歌「最愛」も大ヒット。そんな、今をときめくスターを獲得した鈴木圭チーフ・プロデューサーは「ここで福山さんの名前を発表できてうれしい」と興奮を隠さず、口にした。  同氏は題材が決まった約1年前、出演交渉を開始。だが、福山側は、1年という長丁場の撮影に加え、周囲の期待感の高さへの不安などから、出演を躊躇したという。  「龍馬は33歳で亡くなるまで、前進し進化し続けた人。福山さんはそのイメージにぴったり。俳優としても成長期で、これからが旬の人だと強く思った」とほれ込んだ鈴木氏らが粘り強く交渉を続け、発表ギリギリの10月下旬に正式OKをもらった。「決め手はしつこさ」と笑った同氏だが、龍馬が薩長同盟に尽力し、海援隊を結成した地、長崎が福山の故郷だったことも要因となったようだ。  「龍馬伝」は「ガリレオ」の福田靖氏のオリジナル脚本。龍馬と同じ土佐藩出身で、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎の目線から、時代を駆け抜けた龍馬の姿を描く。  来年デビュー20周年を迎える多忙な時期にもかかわらず、福山は龍馬に関する書物を読みあさり、「1日も早く剣術の練習をしたい」と心はやらせる。NHKドラマは意外にも初。「これから1年かけて十分な準備をし、2010年という時代だからこそ、このスタッフだからこそ表現できる『坂本龍馬』を作り上げてみたい」とコメントを寄せた。  来年の大河「天地人」は、やはりNHKドラマ初出演の妻夫木聡(27)が主人公・直江兼続を演じる。 (gooニュース2008.11.07より転記)

 

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